ヘルシーカンパニー構想
「社員の健康管理はコストではありません。
会社の未来を決める大切な投資です!」
想像してみてください。3年後に、病人や不健康な社員が多くて、メンタル不調者も多い会社と、元気でやる気満々の社員の多い会社と。
結果の出せる取り組みをしていますか?
私たちは、健康経営(ヘルシーカンパニー)構想を「目先の結果」よりも「長期の結果」にこだわって応援します。トラブルが発生した後の事後処理(休養、復職)よりトラブル予防に取り組みます。
社員の健康の優先順位は何番目ですか?
メタボ対策、メンタルヘルスはうまくいっていますか?社員の健康管理が必要だとわかっていても、なかなか結果がでないものです。今までの健康診断や保健指導では思ったような効果が出ないのには理由があります。実践予防医療を知らない指導だったり(現代医療の担い手は悪くなったものを見つけるのは得意ですが、悪くならないようにケアすることが苦手です)また、認知行動療法を無視した短期決戦型の指導だったり(すぐに結果を求めると継続できません。努力し続けられる人間はいません。逆にどんな小さな取り組みでも続けていれば必ず結果につながります。)国策のメタボ健診が大失敗に終わったのに、いまだに同じような指導を続けている医療グループの多いこと。結果を出すための「知識」と「知恵」が不足しているのです。
私たちは、実践予防医療と認知行動療法をベースにした無理のない継続可能な提案と長期の結果にこだわった指導を目指しています。メタボ対策もメンタルヘルス対策もデータヘルス計画も同じです。コストをかけても長期の効果が出ていないのは、社員の問題ではありません。指導する側の問題です。
効果的な指導をお考えの経営者の方はお気軽にご相談ください。現在の指導の何が問題か、無料で診断いたします。
社員の元気が会社の元気!
会社の元気が地域の元気!
地域の元気が日本の元気!
企業の生産性
収益性アップ!!
社員と経営陣が元気でいることが、会社の生産性・収益性を上げます。
経営と同時に社員の健康を考える「健康経営(ヘルシーカンパニー)」を目指しませんか!
社員を家族のように大切にしていますか?社員が元気でいることを当たり前と思っていませんか?病気で欠勤したり、長期の闘病生活が必要になると、会社にとっても、社員にとっても、社員の家族にとっても大きな損失になることは誰もがわかっていることです。
社員が1名、病気で(ガン、心臓病、脳卒中、メンタルヘルス・うつ病など)3ヶ月間の入院をしたとすると・・・・
@ 事業主として、どの程度の損失があるか?
◆(社員の月給+病欠による生産性の低下+労働力の補充)
=社員の月給×(2〜3倍)×3ヵ月
◆労災認定による損害賠償(過去最高額は2億円)
例えば月給50万円の社員の場合、300万円〜450万円の損失です。
また、労災認定による損害賠償やブラック企業としての評判が、会社の信頼だけでなく、いい人材の流出、新しい人材確保の困難など、お金では解決できない事態になります。
A 社員、社員の家族にとっての損失は?
肉体的な負担(闘病生活)
+精神的な負担(病気への不安、将来への不安)
予防に必要な費用や負担は、@Aの負担の10分の1以下です。
早期発見・早期治療(健診、人間ドック)から疾病予防へ
行動に変化
症状が改善
予防医療の初めの一歩は「現状チェック」自分のカラダの問題点を知ることが基本の基本です。ドクターセルフチェックは、車に例えれば整備のための問題点チェックのようなものです。何年も整備をしないでエンジンオイルが汚れて、ブレーキが磨り減った車は、いつ事故を起こしてもおかしくありません。何十年も乗り続けている自分のカラダという車の整備をすることが予防医療です。まず、自分のカラダの問題点について知ることがスタートです。当たり前の話ですが、問題点が具体的に分からなければ解決策は分かりません。
1ヶ月に、たった10分で、社員の健康意識を高めて、行動変容を起こします。80名の企業での半年の取り組みの実績が証明しています。
@自分のカラダの問題点が分かる(総合判定)
A今の生活をつづけた3年後の姿が見える(現在と3年後)
Bドクターから問題解決のアドバイスがもらえる (ドクターの個別カンセリング)
これだけで、人は自分で考えて、セルフケアの行動を開始できるのです!
メンタルヘルス 2015年12月ストレスチェックの実施への対応
データヘルス計画(健保組合と企業との連携による疾病予防)への対応
今までの指導実績をもとに、企業の実情に合わせて、結果にこだわった実施計画を提案します。 詳しい内容はお気軽に、コンタクトフォーム よりお問合せください。