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DSC導入=健康管理のメディカル性を高めて結果を出す

ドクターセルフチェックでできること

「10分でできる簡単人間ドック」+「結果を出せるアドバイス」

「あなたは自分のカラダの本当の姿を知っていますか?」

  1. カラダの最大の問題点がわかる(認知療法)
  2. 3年後の姿が見える(動機付け)
  3. ドクターからの改善アドバイスがもらえる(行動療法)

Step1.

Step2.

Step3.

健康、階段登り

ドクターセルフチェックはこんな方に最適です

最近疲れやすい。眠れない。体調が悪い。年齢を感じる。その他にも、手足の冷え、腰痛、膝痛、肩こり、便秘、下痢、疲労感、不眠、憂うつ、気になる症状はある。でも健康診断や人間ドックなど病院の検査では「異常なし」あるいは「経過観察」・・・「なぜ??」

症状があるということは、あなたのカラダの細胞で何かが起こっているはずです。

ドクターセルフチェックは、細胞のさまざまな元気度をチェックし、具体的に「今、何をどうしたらいいのか?」あなたの「なぜ??」に答えるプログラムです。

健康診断や人間ドックを受けているから「大丈夫!?」と思っている方へ

「毎年、人間ドック(健康診断)受けているから大丈夫!」「がん検診でOKだから心配なし!」と考えていませんか。毎年人間ドック(健康診断)やがん検診を受けていたら、病気やがんを予防できるのでしょうか?

そんなことはありません。

人間ドックで見つかるのは「高血圧、糖尿病、心臓病etc」がん検診で見つかるのは「がん」なのです。今年OKは、来年OKを保障するものではないということ。来年もOKであるために、自分のカラダの問題点を知って改善することが必要です。

治療医学から予防医学(老化予防)へ

同じチェックでも健康診断や人間ドックとは違います。毎年人間ドックを受けていても、がん検診を受けていても、病気やがんになる人は減りません。人間ドックやがん検診はなったものを見つける二次予防です。見つかるのは「高血圧、糖尿病、心臓病」そして「がん」。元気で若々しく年を重ねることが予防医学=老化予防です。そのためのドクターセルフチェックです。

人を車に例えると

車に例えれば、わたしたちはみんな中古車。中古車になると実は2つに分かれます。ポンコツグルマとクラッシクカー。あなたは自分の命を乗せている車(カラダ)を大切にしていますか?事故(病気)に会わないために手入れはしていますか?

ブレーキの手入れも、タイヤの手入れもぜずに、自分という車(カラダ)に乗って平気で生活している人の多いことには驚ろかされます。「自分だけは事故にあわない」と思っているのです。ブレーキのきかない車には誰も乗りたくないはずです。ブレーキがきかないと大事故になるから。誰でも予測ができます。ガソリンスタンドで「ブレーキの調子が悪いけど、どうしますか?」と聞かれて「そのままでいいです。」の答えはありえないのです。

では「あなたは自分のカラダに何年乗っていますか?」「30年?」「40年?」「50年?」「ブレーキの整備はしていますか?」車では当たり前の整備なのに、命をのせたカラダでは整備もせずに乗っている。そして、近い将来、事故に会うことになる。予測可能なことではないですか?

高血圧、糖尿病、心臓病、腰痛、不眠、慢性疲労、物忘れ、アレルギー、花粉症、喘息、冷え性、乾燥肌、うつ、脳卒中、心筋梗塞、そしてガン。

整備に遅すぎるなんてことはありません。まだ間に合います。自分のカラダの問題点を見つけて、いっしょにカラダの整備、開始しませんか! かけがえのない命をのせている、あなたの大切なカラダですから。

どのように判定するのですか?

予防医学の問診と簡単な測定データを入力すると、予防医学の研究に20年間取り組んできた医学博士の“予防医学人工頭脳”が、あなたのカラダの中身を判定して、回答してくれるのです。

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